① 日時 2020年8月5日
② 場所 東武東上線武蔵嵐山駅から徒歩15分
〒355-0221 埼玉県比企郡嵐山町大字大字菅谷
③ コメント
続日本100名城の120番です。
杉山城跡にたどり着けず、菅谷館跡がある嵐山史跡の博物館に向かいました。15分くらいで着きました。嵐山史跡の博物館は、とても立派な造りですが、コロナということもあり、入口は、閉められ事務室入口から検温、連絡先を記入の上入館する仕組みでした。
検温してくれた人に杉山城跡にたどり着けなかったことを話すと、中学校の中に駐車場がありそこに止めて行くと言われました。検温、連絡先記入後、その後に進み、入館料支払い入りました。
史跡の博物館は、展示物をゆったりと展示されており余裕がありました。博物館の裏が菅谷館跡でぐるっとまわると40分くらいかかるとのことでした。
菅谷館は、鎌倉幕府の御家人の畠山氏の館でこの周りの城が北条氏ゆかりのものが多いので雰囲気は、異なってました。
鎌倉幕府の御家人の畠山重忠の館跡です。畠山重忠が北条時政の策略によって横浜の二俣川で命を落とします。
④ スタンプの場所
嵐山史跡の博物館の入館の窓口の近くにありました。
⑤ その他
ドアは、閉まっているので、事務室から入ります。