① 日時 2023年6月16日
② 場所 宮之浦港から徒歩10分
〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦305−3
③ コメント
朝、羽田空港から鹿児島経由で種子島へ行きレンタカーで周遊し夕方、ジェットフォイル「トッピー」で種子島から屋久島に来ました。
屋久島へは、宮之浦港と安房港に行くものがありホテルは、宮之浦港の近くに予約したため^宮之浦港が便利なのですが最終便は、あいにく安房港行きで安房港からバスで宮之浦に来ました。宮之浦港にバスで到着後、ホテルにチェックインしました。時間は、すでに19時30分を過ぎておりホテルのフロントで今から海鮮を食せる店を聞いたところ『お食事処 潮騒』を紹介されました。
10分ほど歩くと大通り沿いにお店がありました。
中に入ると有名人のサインが壁に貼られ、屋久島にも多くの有名人がきてるんだなと思いました。広い厨房をカウンターで囲まれ、テーブル席と畳の席もありました。私は、カウンターに座り、壁に貼ってあるメニューを眺めました。
まずは、喉もカラカラですのでビールをたのみました。
屋久島の海の幸ということで刺身の盛り合わせを注文しました。地魚の刺身がメインて飛魚、カンパチ、サバ、キビナゴほか盛られた盛り合わせが来ました。
屋久島でのおすすめは、飛魚、カンパチ、サバと聞いてましたので飛魚からいただきました。思ったより弾力あり、少し骨が混じってましたが美味しかったです。他の刺身もとても新鮮てした。
ビールを飲み終わったあと、屋久島の焼酎「黒こうじ屋久の島」を水割りでお願いし、鰹の酒盗とキビナゴの天ぷらを注文しました。
酒を盗むというだけあり、焼酎との相性バッチリです。また、こちらも屋久島のキビナゴ天ぷらも美味しいです。
最後に締めは、おにぎりにしました。漬物付きで大きめのおにぎり二つ来ました。
かために握られお酒の締めに大好きな味でした。