鳥もつ煮を食べに元祖発祥の店「奥藤本店甲府駅前店」に行きました。

①　日時　2023年8月26日
②　場所　ＪＲ中央本線甲府駅より徒歩2分

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③　コメント
本日、青春18きっぷで富士宮へ行き、やきそばを食し、その後身延線て下部温泉で下車し温泉につかり、再び身延線に乗り甲府に来ました。

今回行く奥藤本店さんは、鳥もつ煮元祖発祥の店で甲府駅ロータリーを超えた先にありました。17時過ぎに甲府に着き行ったのですが、先客が4組ほどいて、時間が早いのですぐに入れると思ってましたので少々驚きました。名前を書くボードがあり名前を書いて待つことにしました。

17時開店で飲んでる方も多いので待つかなと思いましたが、20分ほどで呼ばれました。

今回は、鳥もつ煮が目的ですが、飲みながら楽しみたいと思い、瓶ビールをたのみメニューを見ることにしました。

こちらの店、「手打ち蕎麦と鳥もつ煮」と謳っていて、蕎麦もいいかなと思っていたところ、奥藤本店のオールスターが味わえるセットという表記にひかれ「信玄御膳」というセットにすることにしました。こちらのセットは、鳥もつ煮、手打ち蕎麦のほか、信玄鶏の天ぷら、こちらで人気のデザートのだったん蕎麦プリンがついたセットです。こちらに壁にとうもろこしの天ぷらがおすすめとのことでこちらもたのみました。

ビールを飲んでいると思ったより早くきました。ボリューム満点です。

蕎麦のほかご飯もついているので鳥もつ煮は、ご飯が基本なのでしょうか？鳥もつ煮からいただきました。タレとレバーの絡みが絶妙です。次に塩でとうもろこしの天ぷらです。さくさくで美味しいです。

信玄鶏の天ぷらの鶏もコクのある鶏です。ご飯と鶏の天ぷらともつ煮とても合います。ご飯と蕎麦両方の組み合わせは、❓でしたが、蕎麦もコシのある蕎麦で喉越し抜群です。

ご飯と蕎麦とお腹にたまるものが多かったですが、完食しました。やはり、鳥もつ煮は、タレと鳥レバーの絡み抜群で大変美味しかったです。

ご馳走様でした！

okutouhonten-kouhuekimae.gorp.jp

富士宮本宮浅間大社前のお宮横丁「富士宮やきそばアンテナショップ」でB-1殿堂入りの富士宮やきそば食べました。

①　日時　2023年8月26日
②　場所　ＪＲ身延線富士宮駅より徒歩10分

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③　コメント
余った青春18きっぷがあり、これを利用し東海道線で富士まで行き身延線に乗り換え11時前に富士宮に来ました。

JR富士宮駅から徒歩で10分ほどですが、今日は、朝から30度越えで歩くのも汗だくの道のりでした。今回目指すお店は、富士宮本宮浅間大社の前のお宮横丁にある「富士宮やきそばアンテナショップ」という店で朝10時からオープンしてます。こちらは、富士宮やきそば学会直営の店ということもあり常に検索すると上位にでてきます。お宮横丁に入るとすぐ入り口にありました。

お店て注文して支払うと、外の共同のテーブルに待っていると運ばれる仕組みでした。富士宮やきそばの並にし、550円でした。

富士の天然水もあり、飲みながら待つことにしました。

すぐにアンテナショップの店員さんが運んで来てくれました。

富士宮やきそばは、「肉かす」「キャベツ」「ネギ」そして「イワシの削り粉」のみを具材としているそうです。

イワシの削り粉のかかったところから食べました。もちもちの蒸した麺を焼いたようでとても合います。

ソースの味は、普通のやきそばよりも強くなく、さっぱりとした感じでおやつ感覚で食べれます。あっという間に食べてしまいました。

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屋久島の宮之浦の「お食事処 潮騒」海鮮料理いただきました。（2023年6月16日）

①　日時　2023年6月16日
②　場所　宮之浦港から徒歩10分

〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦３０５−３

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 ③　コメント
朝、羽田空港から鹿児島経由で種子島へ行きレンタカーで周遊し夕方、ジェットフォイル「トッピー」で種子島から屋久島に来ました。

屋久島へは、宮之浦港と安房港に行くものがありホテルは、宮之浦港の近くに予約したため^宮之浦港が便利なのですが最終便は、あいにく安房港行きで安房港からバスで宮之浦に来ました。宮之浦港にバスで到着後、ホテルにチェックインしました。時間は、すでに19時30分を過ぎておりホテルのフロントで今から海鮮を食せる店を聞いたところ『お食事処　潮騒』を紹介されました。

10分ほど歩くと大通り沿いにお店がありました。

中に入ると有名人のサインが壁に貼られ、屋久島にも多くの有名人がきてるんだなと思いました。広い厨房をカウンターで囲まれ、テーブル席と畳の席もありました。私は、カウンターに座り、壁に貼ってあるメニューを眺めました。

まずは、喉もカラカラですのでビールをたのみました。

屋久島の海の幸ということで刺身の盛り合わせを注文しました。地魚の刺身がメインて飛魚、カンパチ、サバ、キビナゴほか盛られた盛り合わせが来ました。

屋久島でのおすすめは、飛魚、カンパチ、サバと聞いてましたので飛魚からいただきました。思ったより弾力あり、少し骨が混じってましたが美味しかったです。他の刺身もとても新鮮てした。

ビールを飲み終わったあと、屋久島の焼酎「黒こうじ屋久の島」を水割りでお願いし、鰹の酒盗とキビナゴの天ぷらを注文しました。

酒を盗むというだけあり、焼酎との相性バッチリです。また、こちらも屋久島のキビナゴ天ぷらも美味しいです。

最後に締めは、おにぎりにしました。漬物付きで大きめのおにぎり二つ来ました。

かために握られお酒の締めに大好きな味でした。

種子島の地鶏インギーを刺身で美の吉食堂でランチにいただきました。（2023年6月16日）

①　日時　2023年6月16日
②　場所　鹿児島県熊毛郡南種子町中之上2264-4 

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 ③　コメント
朝、種子島空港に到着後、レンタカーを借りて鉄砲伝来の碑がある門倉岬に立ち寄り、地鶏インギーの刺身が有名な食堂「美の吉食堂」に来ました。

カーナビが違う場所を指定し異なった場所を案内されてしまいましたが、どうにか辿り着くことができました。南種子町役場の近くで無料駐車場も近くにありました。

旅館の一部を食堂として経営してるようです。インギー鶏肉店という看板がありました。インギー鷄は、種子島の南でしか食せない貴重なものだそうです。

11時過ぎに到着し中に入ると店内広々としており、食券を購入する形でした。

メニューを見ると焼き鳥も食べたくなりましたが

、ここは、インギーの刺身が有名ということでインギー刺身定食にしました。

少々若い店員さん愛想よくなかったです。何も言わなかったので席適当に座りました。

しばらくするとインギー刺身定食が来ました。

インギー鶏の刺身がもも肉と胸肉ともにのり、大きな椀での味噌汁、煮卵、煮物や肉味噌小鉢が3つと漬物が付いてました。

まず大きな腕の鶏のスープ味の味噌汁から。野菜がたっぷり入って鶏のダシがきいた白味噌で野菜にも充分しみていてとても美味しいです。

次は、メインのインギー鶏の刺身です。レモンをかけていただきました。インギーのもも肉ほ、弾力あり歯応え充分、胸肉は、薄く切られ、鶏独特の臭みもなくコリコリし味があります。肉味噌つけたり、野菜に挟んだりいろいろな食べ方で食べました。

レンタカーで種子島を周遊するためビール飲めないのが残念でした。

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札幌卸売市場でウニ入りの海鮮丼を朝ごはんでいただきました。

①　日時　2023年6月11日
②　場所　札幌市営地下鉄　東西線　二十四軒駅
JR函館本線、学園都市線　桑園駅または成田線

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札幌のホテルを、朝食とらずにチェックアウトし、海鮮の朝食とるべく、中央卸売場外市場に向かいました。

地下鉄のすすきの駅から大通駅で乗り換え、二十四軒駅から向かいました。最初に行こうとしていた店は、「めしや」というお店で10時前に着いたにもかかわらず「完売のため終了しました。」になってました。なんと早い完売でしょうか。

そのため同じビルの2階にある「魚屋の台所」というこちらもチェックしていた店に行くことにしました。

こちらのお店では、ウニ入りおまかせ海鮮丼がおすすめということで、こちらを注文することは、決めてました。本日のウニは、室蘭産のバフンウニで3300円でした。

メニューを見ると2750円からになってましたので、ウニの値段高くなってるのですね。

サッポロクラシックを見つけ朝からたのんでしまいました。海鮮丼が来るまで、ちびちび飲むことにしました。

ウニ入りおまかせ海鮮丼が来ました。見るからに豪華でもう少しウニが欲しかったです。

ウニのほか、大きなボタンエビ、カニ、いくら、マグロの中トロ、たい、アジ、さわら、スズキ等のってました。アジからいただきました。腰がありあぶらものっており新鮮です。他のものも新鮮でエビは、弾力ありぷりぷりして食べごたえありました。

本マグロの中トロ、口の中でとろけ、あっという間に平らげました。

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孤独のグルメで五郎が訪れた苫小牧の味の五十番に行きました。

①　日時　2023年6月10日
②　場所　ＪＲ函館本線苫小牧駅より徒歩25分

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③　コメント
本日、朝7時、羽田空港発の千歳便に乗り来ました。今回の目的は、エスコンフィールドでの阪神~日本ハム戦で、試合が14時からで、その前に昨年の大晦日に見た孤独のグルメで気になったこちらの店に来ることにしました。店の開店も10時30分からと早くから開いており、野球観戦前にちょうど良く立ち寄れました。

こちらのお店、JR苫小牧駅から少々遠く徒歩で20分強でこの日は、あいにくの雨でした。お店に着いたのが10時20分で店の前で待つことにしました。大きい道を少し奥に入ったところにありました。

テレビ放映後は、開店直後でも長い列ができたようで心配してましたが、一番で並ぶことができました。

放映の影響か店主が体調崩したようで、昼営業のみになってるようです。

10時30分にお店の人に案内されカウンターの席につきました。

壁には、孤独のグルメを放映したので松重さんのサインがあり、他にも元SMAPの中居さん、日ハムの伊藤選手の写真が飾られてました。

たのむものは、孤独のグルメで五郎と同じ「カレーもやしラーメン味噌定食こってり味」に決めてましたが、メニューも見ることにしました。

水は、セルフなので自分で入れました。

テレビで見た時もカレーもやしラーメン（味噌）とほ、どんな味なんだろうと想像しながら見てましたので、食べるの楽しみです。

しばらくすると、カレーもやしラーメン味噌定食こってり味が来ました。

目玉焼き付きというのも食をそそります。

ラーメンには、シナチク、チャーシュー1枚、お麩、ネギです。スープの色は、確かに味噌とカレーが交わった感じです。

まず、スープを一口、確かに味噌の味もするし、カレーの味もします。麺は、北海道に多い硬めの麺でスープに合います。カレー味の味噌という感じでこの組み合わせがこんなに合うとは！

目玉焼きは、ご飯の上にのせ、醤油をかけました。ラーメンのスープをのみ、麺を食べ、ご飯と目玉焼きと交互に食べキャベツ、タクワンを口直しに口に入れると絶妙です。また、チャーシュー、味が染みたシナチク、お麩も美味しかったです。

スープまですべて飲み干して完食です。

ご馳走様でした！

壁に貼ってあった孤独のグルメの写真を撮って帰りました。雨の中20分歩いてきた価値ありました。

鴨川を見ながら京料理 竹島で２日連続川床料理いただきました。（2023年5月６日）

①　日時　2023年5月6日
②　地下鉄東西線市役所前駅より徒歩3分 木屋町御池上ル 東側

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昨日は、貴船で川床料理に行きましたが、本日は、鴨川を見ながら、ランチで川床料理をいただくことにしました。お店は、木屋町にあり午前中、ホテルチェックアウト後、下鴨神社を参拝し、バスで京都市役所前まで行き、こちらのに来ました。

数日前までは、雨の予報もあり予約をキャンセルするか迷ったのですが天気は、持ちこたえました。

狭い道を通りお店に入りました。

店の中を通り鴨川が見えてきました。靴を脱ぎ川沿いの席に座りました。

すぐ、横に鴨川です。

一休でこちらのコースを事前に予約しました。

・お付出し ・向付け　 ・籠盛　 ・季節ご飯　 ・赤出汁　 ・香の物　 ・デザート

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料理が来るまでビールを飲みながら待つことにしました。エビスビールがありましたので、エビスにしました。

ビールを飲みながら先付けの胡麻豆腐をいただきました。

次にお造りが来ました。マグロです。

メインの籠盛です。木の芽和え、生湯葉、お浸し、出汁巻玉子、焼魚、野菜煮、海老など綺麗に盛られています。どれからいただくか迷います。

ごはんものは、じゃこと山椒のごはんで味噌汁と漬物もきました。

最後は、抹茶の蕨餅でした。

外でいただくのも気持ちのいい季節で川床料理堪能しました。

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